不動産賃貸

残された負動産が社会のインフラ整備の一助に

加賀美厚文オーナーの挑戦

加賀美厚文オーナー(練馬区)は、山梨県に江戸時代から続く第19代目の当主です。

祖父の代から、東京に進出。父親の財産を相続したのは、今から14年前のことでした。いざ、ふたを開けてみると、更地のままになった宅地や荒れ地、父の別荘、空き家のままになった都内の区分マンションなど利益を生まない負の財産ばかり。別荘や区分の修繕積立金など、総額年間200万円の固定資産税がかかることがわかりました。

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賄い付きにすることで起死回生 退去待ちの入居希望者がいる住宅

今回ご紹介するのは、小田急小田原線「向ヶ丘遊園」駅から徒歩9分の場所にある夏山栄敏オーナーの賃貸住宅とレンタルスペースを兼ね備えた「クロスコート向ヶ丘Ⅰ・Ⅱ」です。見晴らしの良い高台にある建物の裏山には、竹林や生田緑地に繋がる道があり、緑豊かな空間に囲まれています。

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改正民法下での賃貸借の個人保証 ~ シリーズ1

Q. 弊社は、2020年5月にマンションの1室をAに賃貸した際、その親族Bが連帯保証人となってくれましたが、賃貸借契約書には保証の極度額は定めませんでした。しかし、契約締結してしばらく後から、Aは会社をリストラされたなどと言って賃料を滞納し、そのまま数か月後には行方不明となり鍵は送り返してきました。

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駅から遠い築古物件を満室にした「ある設備」とは?

収益物件は、物件を快適に維持する必要があるが・・・

現在、日本では空室の多い物件が増えています。その原因を人口の減少に求める人もいますが、いくら少子高齢化だといっても、ニーズがゼロになっているわけではありません。どちらかといえば、空室の多い物件は、近隣物件との競争に負けているだけです。

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