
初めまして。
オーストラリアのゴールドコーストに不動産投資を始めて27年の福田と申します。
最初は別荘のつもりでコンドミニアムを一軒持ってみたら定期的に行くのが楽しみになり、宿泊客に貸し出していたら貯金も貯まり、
円高の時に少しずつお小遣いを送金していたらやがて2軒目、3軒目と増えていきました。
初めまして。
オーストラリアのゴールドコーストに不動産投資を始めて27年の福田と申します。
最初は別荘のつもりでコンドミニアムを一軒持ってみたら定期的に行くのが楽しみになり、宿泊客に貸し出していたら貯金も貯まり、
円高の時に少しずつお小遣いを送金していたらやがて2軒目、3軒目と増えていきました。
こんにちは!
アズ企画設計 管理部のよしだです♪
新卒採用担当として、会社説明会や選考イベントを担当しています。
売買契約上、弊社は、敷金は引き継ぐも建設協力金は引き継がない内容でした。しかし、テナントAに賃料請求したところ、前賃貸人X社との間で、テナントAは、建設協力金を毎月分割して償還を受け、毎月賃料と相殺する旨の賃貸借契約書の特約があったので、テナントAは、これに基づき弊社に相殺を主張し、賃料は相殺後の残額しか支払わないと主張しています。そうした主張は認められますか。
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