令和4年度税制改正について

令和3年12月10日、与党の令和4年度税制改正大綱が公表されました。例年通りに進めば、この大綱の内容が国会で審議され、令和4年4月までに可決され、法律として成立することとなります。改正が予定されている項目のうち、不動産に関わる内容を中心に概要をご紹介いたします。

続きを読む

中途解約の場合の違約金として残存期間の賃料の支払請求は可能か

(質問)
弊社は、都心に新築したビルのワンフロアを、A社にオフィス用途、期間5年にて賃貸しました。契約書には、賃借人A社が期間満了の前に中途解約するときは、違約金として期間満了までの残存期間の賃料を一括して支払うとの特約を付けました。ところが、契約から1年後に、A社は、テレワークで賃借フロアが過大になったとして中途解約を申入れてきました。弊社は、特約通りに残存期間の賃料の一括払いを請求できますか。
続きを読む

最初はハラハラ、冷や汗スタート

今では17の宿泊施設を運営しているカーロ・リゾートグループですが、最初にペットと泊まる専門ホテルを開業したのが16年前。それまでのスタジアム売店やキッチンカー事業から、未知の世界へ一歩踏み出しました。その業態を始めた理由、それは社長自身が愛犬家で、ペット=家族と一緒に「遠慮なく(これキーワード!)」泊まれる宿泊施設が見付からなかったから。そこで愛犬家にとって理想のホテルを作ってみよう!と思い付いたのでした。

続きを読む

狭小変形敷地・防火地域の土地活用

今回は、狭小変形敷地・防火地域の土地活用についてです。

火災は、建物だけではなく町全体を燃やし尽くしてしまう畏れがあります。鉄筋コンクリート造は安心ですが、狭小変形敷地では特に間取りに制限が出やすいことや、価格が高くなりがち等の理由で活用をためらう人も多いと伺います。

続きを読む