上場企業・佐藤食品の保有する保養所を訪れた大家博士とハウスくん。箱根の好立地にあり、温泉、研修室、娯楽室と設備の揃った保養所ながら、社長からは「この保養所を売却したい」との相談が。
事業も好調だという社長が、企業の保養所を手放したい理由とは……?
利用頻度の低さから、保養所の売却を決断した佐藤社長。築20年のRCの保養所は、希望価格で売却でき、会社には特別利益が計上されました。
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