事業用定期借地権を活用した借入金0円からの土地有効活用

事業用定期借地権を活用した借入金0円からの土地有効活用

遊休地にテナントを誘致する

ハウスメーカー等から「あなたの所有している土地が商業施設に向いています。
テナントを誘致しますので土地活用をしませんか?」と言われたことがあるがまだ活用していない、という地主さんにお会いすることがあります。「興味はあるけれど借入金の大きさとテナントが撤退したときのリスクを考えると踏み切れない」ということが主な理由なようです。
このような不安を解消できる方法が、今回のテーマの「事業用定期借地権を活用した借入金0円からの土地活用」です。

ある大手企業グループが、地主さんから事業用定期借地契約(契約期間1年)で土地を一括して借り受け、テナント仕様の建物を設計・建設・所有し、テナントとの定期建物賃貸借契約で賃貸・運営しています。

ポイントは、

(1)商業施設の長期保有・長期運営(自社開発した商業施設を長期保有と自社運営を基本施策としている)

(2)豊富なノウハウ・実績による安定事業の実現(全国各地において約600カ所の大小さまざまな商業施設開発および運営実績を有している)

(3)事業の安定性を優先したテナント選定(事業の継続的な運営を最大の目的とし、これまで培ってきた運営実績や与信判断力を活かし、テナントの財務内容や、店舗の営業力等を総合的に勘案して、最も事業の安定継続が可能と判断できるテナントを誘致している)

の3つです。

複数の地主と共同することで、メリットも

この手法による地主さんのメリットは、20年間安定して地代収入を得ることができ、建築費用負担がありませんので借り入れの必要がないことです。さらに、契約終了時には、建物を取り壊して地主さんに土地を更地返還してくださいます。

複数の地主さんと合同で取り組むことも可能です。大きな道路に面しているところを商業施設にして、一本奥まった土地にアパート建築するなどアパートと併用して活用することも可能です。

主な土地の条件としては、
(1)面積は500坪以上
(2)用途地域は一種中高層以上
(3)接道は20m程度(袋地ではテナント誘致は難しいです)
(4)引渡条件は更地(既存建物や障害物の撤去)

の4つです。

ご興味がある方はお問い合わせいただくか、アズ企画設計主催オーナー勉強会にご参加ください。個別相談にご対応申し上げます。

オーナー勉強会チラシ

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